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A Place in the Sun
「オレ達、仲いいよなぁ。付き合い始めて、もうどれぐらい経つんやろ?なんでやろ?なんでこんな仲イイんやろ?」
彼女「ぅん仲いいね!おかしいよね、私達。ラブラブじゃん、いつまでたっても。まぁ私のおかげかな。うーん出来た女だ!」
「バーカ!オレのおかげや」
別れることなんて考えなかった、15年以上前の話し…あの頃。
ずっと続くと
永遠に続くと思ってた。
出会った頃
バツイチ子持ちの彼女は、
元旦那の暴力、ギャンブル、借金、女
離婚したてでボロボロやった。
だから…
だからオレが。
何とか…
何とか陽のあたる場所へ
って思ってた。
優しく安らぎのある温かい場所へ。


「今までありがとう」

そう、云われたら素直に
「良かったなぁ、前よりマシになった?」
って
潔く身を引こうと思ってた。

「もう私は大丈夫だから。」

そう言われたら
「なんかあったら何時でも云うて来いよ」
ってカッコ良く
云おう思ってた。

それが最初の正直な気持ちやった。

いつの頃からか反対に
唯一無二の存在になってた。

それでも精一杯
無理して
カッコつけて
別れた。

それがなんて不細工で…
カッコ悪い男だったかなんて
気付かずに。

それでも多分
最初の想いは
出会った頃を考えると…
成し遂げられたじゃないかなっていう自負があった

幸せならそれでいい…
それでいいと思う。

ただ、オレが勝手に好きになっただけやから
縁が無かっただけやから
唯、それだけ。

それだけのことやったから。
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