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愛という名のもとに
関越道を飛ばして
迎えに行った日を

つい昨日のように思い出す

よくもまぁ、あんな遠くまで行ったわな

終いにゃバルブも一個イカれちまうし

それでも
いまだにあの道を
忘れもせず
憶えている。



| 02:14 | comments(12) | trackbacks(0) |
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DESPERADO
たまには「メシでも食いに行こうか…」って
横浜・関内まで出て
予約してもらってた寿司屋へ行く。
カウンターへ座らされ
頼んでもしないネタが
彩り出てくる。
「いい店でしょ」
週末は予約を入れないとお断りだそうだ。
「久しぶりやな、関内も。何年振りやろマジで・・」
焼酎の緑茶割りビールを飲んでいい気分。
そこへ二人。
カップルが店に入ってきた。おっ、いー女じゃんラブラブ
おっ撃沈
えっびっくり
ウソー!?
ホンマかい冷や汗
元カノだった。
なんでギザギザひやひや
そらそうや
よく見たちゅうより
こらこらたらーっ・・・何つぅー運命やねんムニョムニョ
そないな神様のイタズラに
よりによって
隣の席…ぉぃぉぃ
「元気るんるん」と言って
隣の隣へ
彼氏ノーノーを挟んで隣は「今。」の男が無造作に座る。
この雰囲気どないせいっちゅうねん泣き顔
適当なあいさつをして(よく憶えてない)
俺も何を喋ってたか、どうでもいいようなこと、
少年野球ベースボールがどうだとか一人でベシャリまくって。
突然
「今、○○と付き合ってんすけど…●●さん、よく話しに聞きますよ。」
「何言ってんの」
「いい女だったでしょー、コイツ。最高だったでしょー●●さんも。」
「やめてよむかっ
「オレ、幸せなんすよ、コイツといると。」
「分かったから、もう」
「なんで別れちゃったんすか?結婚なんでしなかったんですか?」
「もう、いいからごめん、ごめんね。」

店内は騒がしく
焼酎を飲みすぎたせいか
聞き取れなくて
多分、
いや、そんな話だったと思う。





適当に会計を済まして
そのあと「カラオケ行こうカラオケ」って
1曲カラオケ歌って
そのままカラオケボックスで酔いつぶれた

関内から東京まで帰る京浜東北線
はぁ?埼玉県浦和市?
おいおい
zzz寝過ごしたらしい。

寒くなった浦和駅で
最終電車でんしゃを待ちながら
禁煙禁煙のホームで
喫煙タバコを吸った。
| 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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1ヶ月に1回、夜、夜中、仕事が終わってから髪を切ってもらうのがものすごく楽しみやった。
髪を切りに美容室行っても中々、自分の思い通りのヘアスタイルになることは、オレの人生の中では無かった。
いつも二人してコーヒーを飲みながら休み休み、下らんことを話しながら、何時間もかけて髪の毛を切ってくれたり、茶色にしてくれたり。

髪を切るたび思う。

切ってくれたことを
思い出す。

あの髪型にはならんけど

あの髪型を
いまでも
探してる。

今はどこをどう切ってもあの髪型にはならない。
| 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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this night won't last forever
昔のイタ飯屋を
思い出し
そう言えばこの辺だったかな
なんてな…。

別れ話をしたのは
明治通りから見渡せるガラス張りのオープンテラスやった。
辺りは都市開発されて
だだっ広い100円パーキングに
変わっていて

その店も今じゃ
潰れて無くなってたし

もうすぐこの後
すぐにでも高層ビルが建つのだろう雰囲気。

最近は通ることもないし
頭の中から完全に
小さく
片隅に追いやられていた。

あの日、
何を話したのか
正確には憶えていない

あの時
一生懸命に
必死で…
プライドと戦っていた。
相手どうこう言うより
自分を保つのに精一杯だった気がする。

そう考えると
確かに
今となっては
「笑える。」おバカな話になったけど

あのときの
気持ちのようになることは
ありえない。

それが
歳をとるということだろうか…
成長したとでもいうのだろうか…

閑散とした駐車場の間を
寒い風だけが吹いてて
ほんまに
春が待ちどうしくて
たまらんかった。
| 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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Like a rolling stone
頑固オヤジって感じで
怖くてね
よく殴られた。
それこそ百万回くらい殴られた。
それもグーパンチ。ガキにそんなんありか?ってくらい、鼻血ブー。

それでもウチは自営業の客商売だったんで
ことお客様には、さっ!って頭を下げるオヤジの影響か
割と苦にすることなくオレも頭を下げられる。
「笑顔・挨拶・謝ることは只なんだ。」と

そんなオヤジも孫には甘くて
ぉぃぉぃ、こーも違うか?って思うけど
そんなオヤジもまぁ悪くはない。

「まぁ、お前とは出来が違う。」って。

血だよ、血。血統だよ。オヤジの血だろ、オレ。

| 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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エピローグ〜終章〜

稲村ヶ崎海浜公園によく行った。
たまの休日に疲れてんのになぜか、朝5時ごろ目が覚める時があって。
そういう日は1年に1回有るか無いかだけど、海まで一人、車を走らせた。
まぁ基本的に車が好き、海が好き。
缶コーヒーとタバコと好きな音楽。
第3京浜かっとんで、横浜新道、国道134号線。
別に何するって訳じゃなく、公園や砂浜でボケーっとしてるだけなんやけど。
んで帰りは鎌倉ぶらついて。

遠い昔の約束を思い出したりするもんだ。
| 22:33 | comments(1) | trackbacks(0) |
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love


この前、交通事故があった。
左折・青信号・巻き込まれ
7・8メートル引きづられ
バットとグローブが転がっていた。

小学校2年生。

まだまだ野球をやりたかっただろうに…
最近
うちのチームの練習に最近見かけないなぁって子がいた。

亡くなった子とよく遊んだ・野球仲間・クラスメイト

その日も
もしかしたら
一緒に遊んだ帰りだったのかもしれない…と。

一瞬にして周りの人を不幸にしてしまう交通事故
憎しみにも似た悲しみ。

母「そのうち、かならずチームに戻って野球すると思いますので…」

俺は待ってる。
いつまでも待ってる。

ご冥福をお祈りいたします

合掌。





| 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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The Sounds of Silence
祖父の一周忌。

去年のもうすぐ桜が咲くよ!って時季に
もう意識はなかった。

最後…
手を握り

「じいちゃん、またね。また来るからね。」
と知多湾を望む病室を離れた。

その後
すぐに息をひきとった。


2@才で結婚した
オレの披露宴で

小さな額縁に入った
ばあちゃんの写真を
内ポケットから覗かせていた。

おじいちゃんと
おばぁちゃんみたいな
夫婦になれそうもないオレは

今とても
その光景が

カッコよく思える。
| 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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Stairway to Heaven
バイト帰りにいつも寄ってる先輩のBARに顔を出した。
「ぉ!電話あったぞ、○○ちゃんから。なんか話があるって言ってたぞ」
「ふーん、そうすか…」

そん時、オレたちは微妙な時期だったことは確かだった
なんかハッキリしない
お互いが曖昧な態度で
月日だけが経っていた。

呼び出しを受けて久しぶりに彼女のアパートに向かった。
「なんやろね?」


錆びた階段の横に彼女の部屋
呼び出しベルを押しても反応はなく
「いないんじゃん。」
帰ろうとしたその時,おもむろにドアノブに無意識に
手をかけた
開けると真っ暗で洋楽が静かに流れてた。
ステレオの緑のイコライザーがチカチカ上下に動いてる。ワンルームの10畳くらいの部屋、すべてが見渡せた。玄関には見慣れない男物のスニーカー。
ベットから彼女が布団で半身隠し身を起こし
「誰?」
「・・・オレだけど…。」
「何?どうしたの?」
「いゃ話しあるって聞いたから…何?」
「いーんだ、それ。もう終わったから。」
「は?」
「もう終わったの。別にいいから、それ。関係ないから。」
「はぁ?何?それ?」
「もーいいの、終わったの。話すことないから!」
「どーでもいいけどお前なぁ、鍵くらい閉めとけよバーカ。」

明け方…4:57
小田急線 新宿行き 「始発かぁ…」

町田までタクシーを
捕まえようと
一人歩く
国道16号線

むちゃくちゃ
寒くて
雪が降りそうだった。

今でも暗い部屋の中で、ステレオの緑のイコライザーがチカチカする光景を憶えている。

| 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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Wonderful tonight

突然の知らせだった。

昔から可愛がってくれた恩師の急死。

妻と子供がありながらもう1人だけ「大切な人」がいた。

ここ晩年は、一年に一回会うだけのお付き合いだったらしい。

色あせた写真の、「にこやかに笑う二人」を照れながら見せてくれた。

遠い街で急に連絡も取れなくなり不安だったろう。

今日、知人を通じて「大切な人」に知らせが入る。

その想いは…今の私に到底理解出来ない。

線香の香りの中で、恩氏が好きだったリンゴをかじって手を合わせてきた。この時期だからだろうか…いつもより甘くはなかった。
| 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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